ダークおじさんと童謡の世界

2017.7.17ダークおじさん

孫の保育園で童謡が拡散


ダークおじさんから「ダックスおじさん」に改名

ごめんなさい。しばらく、このコラムの筆が進んでいませんでした。
まずはその間の出来事を報告します。
永年「ダークおじさん」と名乗ってきましたが、「ダーク」は不可解?暗黒?など、暗いイメージだとのTさんから指摘を受け、「ダークダックス」が好きなので、下の「ダックス」ならばと、「ダックスおじさん」に改名しました。それと、大阪童謡くらぶに所属していて、童謡伝道師でもありますが、童謡コンシェルジュ(童コン)と名乗ろうと思います。コンシェルジュには、「召使い」という意味もあり、童謡のことなら何なりと承ろうと思います。お気軽に声をかけてください。
 でも、このコラムのタイトルは、「ダークおじさんと童謡」のままです。

文句なしの可愛さ

 さて、今回はそのダックスおじさんの童謡に纏わる身近な話題を紹介します。
ダックスおじさんには、娘と息子の二人の子どもがいて、娘のところには高2と小6、息子のところには2歳の孫がいます。いずれも女児です。
 娘のところの上の孫の一番可愛いときは、ダックスおじさんが「うつ状態」で、抱くことももあやすことも出来なく、下の時には仕事に復帰して、忙しくてふれあいの時など持てませんでした。
 息子のところにしばらくぶりの孫が産まれた時は、仕事を辞めフリーになってからで、気持ちにも余裕が出来たので、孫ってこんなに可愛いものかと今ごろ実感しています。

孫の保育園で童謡が拡散

 子どもさんお孫さんのおられない方にも気持ちを寄せながら、わが孫の話を続けます。
息子家族は我が家から数分のところに住んでおり、夫婦揃って朝早くから勤めに出るので、保育園が始まるまでの僅か30分間を我が家で預かり、お爺ちゃんがマゴを保育園へ送り届けています。
 まず、孫と一緒に保育室に入り、ハンカチなどをセットしたり登園の準備をしたあと、持参したハーモニカで童謡を吹き出します。すると、クラスの2歳児・3歳児の園児たちが集まってきます。孫がその日選んで持参した絵本を取り出して読んだり、「♪どんぐりころころ」や「むすんでひらいて」などをハーモニカで演奏すると、園児たちと先生が一緒に歌ってくれるのです。
 最近は、0歳児の保育室にも顔を出して、童謡をゆっくりテンポでハーモニカを吹いています。拙い演奏に大きな目を開いて聞いてくれます。先生方も一緒に歌ってくれます。すると、踊ったり手をたたいたり・・。これが月曜日から金曜日までの童謡コンシェルジュの毎朝の日課です。
 昨年5月から園長の許可をいただいて、絵本を読み、ハーモニカで童謡を紹介しています。徐々に童謡が拡散しつつあるところです。

 ふんふんさろんで「童謡ハーモニカ」を習い始めて、まもなく2年になりますが、ハーモニカと童謡がこんなにマッチすることにダックスおじさんが驚いています。童謡伝道師のもり・けんマジックに、すっかりはまってしまいました。

文/ダークおじさん 筒井幹夫(65)
学生時代は、グリークラブ(男声合唱団)に所属。卒業後、青少年育成専門団体に携わり、学校キャンプ、ファミリーキャンプを担当する。ここで、歌が大きな力になることを体験する。
現在、ふんふんさろんシニアスタッフ。大阪童謡くらぶ会員、歌声喫茶ピープルズリーダー。