童謡伝道マガジン「ふんふん」H・U・N企画

今月の童謡

2021.5.9新着今月の童謡

茶摘

茶摘
不詳 不詳
一 夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
「あれに見えるは茶摘みじゃないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠」

二 日和(ひより)つづきの今日この頃を
心のどかに摘みつつ歌う
「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本の茶にならぬ」

茶摘
  茶摘みの時期は地域によって違いますが、鹿児島など早いところでは、4月の上旬、茶所の静岡では、4月中旬、京都府近隣では4月下旬から始まり、5月にかけてあちこちの茶畑では茶摘みの風景が見られます。一番茶の茶摘みは、茶摘みが始まってからおよそ一か月にわたり行われますので5月の茶畑の風景が、この歌になっています。
 一番と二番にかけて、茶摘み風景を、鍵かっこにして、詩を強調しているところが少し変わっていますね。
 一番では、「あれに見えるは茶摘みじゃないか、あかねだすきに菅(すげ)の笠」と茶摘みの風景を、二番では、「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ。摘まにゃ日本の茶にならぬ」と私たちの生活に欠かせない日本茶を強調しています。
 写真のように、最近、女性は菅笠を被らないで日本手拭いが多いようです。男性は被っていますがね。なぜでしょうねえ。
  今月の童謡を皆さんで歌ってください。園、学校、グループでの歌唱、演奏の様子を映像で送っていただけますでしょうか

【あて先】H・U・N企画
〒530-0037大阪市北区松ヶ枝町6-12西栄ビル2F
(株)カード&メディア内
TEL:06-6352-8005 FAX:06-6353-1393

CopyrightHunkikaku2015
掲載記事の無断転載を禁じます。
掲載しました作品の著作権は、「H・U・N(フン)企画」に属します。
文中の商標等は各社に属します。